住宅の窓の防犯フィルムの貼り方|防犯・飛散防止・紫外線UVカット・遮熱効果の窓ガラスフィルムの施工ライフガードへ!

防犯・飛散防止・紫外線UVカット・遮熱効果の窓ガラスフィルムの施工ライフガードへ!

ガラスフィルムコラムColumn

※当コラムは個人的な見解に基づくものです。内容はお客様自身の責任においてご判断くださいますようお願いします。

住宅の窓の防犯フィルムの貼り方

住宅の窓ガラス用防犯フィルムがホームセンターなどで販売されています。夏の暑さ対策(遮熱)フィルムや年間省エネ(遮断熱)フィルム、お洒落用のインテリアフィルムと防犯フィルムとの違いは、何より防犯対策を第一の目的としているために、見た目はシンプルな透明タイプが多いことが挙げられます。

実際にホームセンターで販売されている防犯フィルムも大半が透明タイプのもので、遮熱/遮断熱フィルムやインテリア用フィルムと比較すると、5倍程度の厚みとなる0.35mmのものが主流となります。窓ガラス用フィルムは、厚みが増すに従い、貼り方が難しくなっていきます。防犯フィルムは室内側のガラスの全面に貼ることで、屋外から加えられる打撃などの衝撃を吸収緩和しつつ、割れたガラスを強靭なプラスチック基板で保持することで侵入行為を阻止することができます。この防犯効果を確実に発揮させるためには、貼り方のポイントが有ります。防犯フィルム専用の工具と施工液を使用し、防犯フィルムの接着層をガラス面に完全に圧着させます。ガラスが弓なりに反る程度まで力を加えて、窓ガラス一枚いち枚にフィルムを圧着させていきます。防犯フィルムはガラスと一体になることで、その防犯効果が発揮されます。もし、この圧着の程度が不完全な形で為されてしまうと、有事の際に防犯フィルムの効果が期待できない危険性が残ってしまいます。

もう一つフィルムの貼り方の注意事項があります。市販の防犯フィルムの中にはA4サイズのものがあります。先述したように、防犯フィルムは窓ガラスの全面に貼ります。窓ガラスの一部にフィルムを貼っても防犯効果は期待できません。ガラスの一部に防犯フィルムを貼った場合、フィルムを貼った部位が割れたガラスを保持したにしても、その周囲のフィルムを貼っていないガラス部位が割れてしまえば、逆に大きな穴が窓ガラスに空くようにフィルムを貼った部位が室内側に脱落してしまうことになります。

「フィルムを貼るだけ」というイメージが先行しがちですが、各種フィルムの機能と効果を確実に発揮させるためには、フィルムそれぞれの特性を知った上での貼り方があります。防犯フィルムの施工に関するご質問があれば、お気軽にお問い合せください。